東松島市議会 2021-12-13 12月13日-一般質問-02号
あと、そういった場合できないようなところは、市長答弁の中にもありましたとおり、歩行者空間を確保するということで、色をつけて対応しているのが現状です。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。 ◆10番(五野井敏夫) 臨機応変に対応するというふうな意味合いに私取ったのですけれども、それでよろしいのですか、確認します。 ○議長(小野幸男) 建設課長。
あと、そういった場合できないようなところは、市長答弁の中にもありましたとおり、歩行者空間を確保するということで、色をつけて対応しているのが現状です。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。 ◆10番(五野井敏夫) 臨機応変に対応するというふうな意味合いに私取ったのですけれども、それでよろしいのですか、確認します。 ○議長(小野幸男) 建設課長。
新年度は、既に整備や検討を進めております青葉通や定禅寺通に加え、南北に結ぶ西公園通や東二番丁通において、回遊を誘発する質の高い歩行者空間の形成について検討することとしております。 引き続き、国が進めるウォーカブル推進都市として、人が中心となるまちなか形成を進め、歩いて楽しめる歩行者空間づくりに取り組んでまいりたいと存じます。
めまして、歩行者の安全な移動のツールの確保ということを基本に、あのデッキにつきましては、さきの議会でも御提案申し上げてございますが、市道認定ということで、市道として整備するということで、先ほど来も議論ございました駅北へのということを見据えた中で、歩行者の移動空間ということで市道整備を念頭に進めてございまして、ただ今のところ財源等が明確でないということで、はっきりした事業計画は出せませんが、それを念頭に歩行者空間
車道と歩行者空間の配分を変える道路空間の再構成ということは、検討のテーマの一つになるというふうに考えております。その場合、定禅寺通だけではなくて、周辺の道路網の交通処理への影響であるとか、定禅寺通の使い勝手などについても検討することが必要となると考えております。 今後、関係者とも協議しながら検討してまいりたいと存じます。
次に、コンセプトについてでありますが、3橋全体として商業拠点、広場、プロムナード、観光拠点を歩行者空間でつなげ、一体的に利用することにより相乗効果の創出が可能になり、歩行回遊性のある拠点性の高いエリアが形成されること、また新西内海橋及び新東内海橋につきましては、東西2橋の全体的なシルエットに統一性を持たせることを基本とし、3つの橋が主張せず、河川景観に溶け込む川の水を眺める、川を楽しむ橋を基本方針としておりますので
また、都心の交通環境をさらに向上させていくには、そうした取り組みに加え、公共交通の利便性向上による自動車交通の削減、歩行者空間の整備や自転車の利用促進による都心の回遊性の向上など、総合的に推進していくことが肝要でありますが、当局のお考えをお伺いします。 次に、障害者の方々の就労促進についてお伺いします。
また、左側の図のように通りに面する1階部分についての壁面の後退距離を定めることにより、快適な歩行者空間を確保し、通りに開かれた町並みをつくっております。右側の写真は制限の趣旨を踏まえまして取り組みを行った事例です。
25: ◯プロジェクト推進課長 想定されます手法の具体例としましては、車道の一部を通行規制して歩行者空間を拡大すること、また、その空間をまちのにぎわいにつながるようなイベントで利活用することなどがございます。これらの検討に当たりましては、交通渋滞等、広く市民に影響を及ぼす可能性等についても考慮する必要があるものと認識しております。
また、東西線開業に合わせて都心部に地下鉄200円均一運賃を導入することや、コミュニティサイクルの活用促進、歩行者空間や自転車走行空間のネットワーク化など、さまざまな移動手段の調和により回遊性が高まるよう今後とも取り組んでまいります。 132: ◯花木則彰委員 100円パッ区の話をされましたけれども、その程度ではだめだと思うんですね。結局、バス路線が駅中心にして放射線状に伸びちゃっているんですよ。
あと41ページですが、市道青葉山亀岡線で、快適な歩行者空間となるようにということで東北大学の青葉山キャンパス、今整備をされています。非常にいい形になるんではないかなというふうに期待をして見ておりますので、これをもっとスピードを速めて期待感を持たせればなおいいのではないかなというふうに思います。 あと、45ページですが、先ほど申し上げました関係で、市内の大学等と連携。
また、御指摘いただいた、駅前周辺地区の開発の動きもございますことから、改修に関しまして開発者とも協議を行っているところでございますが、これとあわせて、ゆとりある歩行者空間や、にぎわいのある広場としての機能の向上について、駅前地区の関係団体とも協議しながら検討していく予定でございます。
また、JR東日本の駅における自転車駐輪場附置の理解はいまだ得られず、市民の負担による設置により整備されてきましたが、不十分な駅もあり、放置をすれば歩行者空間などを阻害しております。
また、駅までの、駅周辺、当然駅広をつくって、自由通路をつくったりとかいろいろな御検討もされているようですけれども、駅までの主要経路については、安全・安心な歩行者空間というものは確保すべきでして、当然ながらお考えかと思いますが、防犯灯ですとか防犯カメラの設置、こういったものも当然検討していかなければいけないかなと思っております。
253: ◯道路管理課長 維持修繕費と運営管理費につきましては、すべて利用料で賄うことが理想とは考えてございますけれども、放置自転車対策の目的として歩行者空間の確保や良好な景観の保全などもございますことから、その一部を利用料以外で賄うことはやむを得ないものではないかと考えているところでございます。
一方、川内駅では、まちづくりの目標の実現に向けた施策の分野といたしまして、駅を中心とした便利で移動しやすい環境の形成というものを掲げておりますことから、東西線の利用促進、利便性向上の観点より、今後の全庁的な議論の中で駅と角五郎、八幡方面を結ぶアクセス環境向上の可能性につきまして、バス路線の見直しとか、歩行者空間確保なども含め、幅広く検討してまいりたいと考えております。
主な施策といたしましては、市が整備検討する施策として、快適な歩行者空間となるよう市道青葉山亀岡線の大学と連携した再整備、それから、駅と宮教大、青葉台方面とをつなぐ自転車や歩行者の移動環境の整備の検討を挙げてございますし、また、民間等の取り組みを支援誘導する施策としましては、青葉台新キャンパス整備の支援、それからサイエンスパーク構想の推進などを挙げてございます。 9ページをごらんください。
また、あわせまして、八乙女駅から北側方向への歩行者が多くて道路が狭いと、特に歩行者空間、歩道部分が狭いということで承知しておりまして、西側部分です、奥羽自動車学校から南側の部分につきましては2メートル程度の歩道を確保すべく、今これから整備を進めていきたいと考えております。
ということで、定禅寺通の街路樹の日射遮へい効果による歩行者空間の熱環境は大幅に改善されていると。しかし、自動車の排ガスによる空気汚染は助長されると。
駅南側のエリアにおきましては一部歩道がない道路があり、駅北側のエリアでは、歩道があるものの幅員が狭い道路があるなど、今後安全・快適な歩行者空間が確保できるよう対応していく必要があるものと考えております。
近々あります七夕まつり、それから秋に行われます定禅寺ストリートジャズフェスティバルの写真でございますが、ごらんのように都心内での回遊性の向上、にぎわいの創出に向けた、これからは線としてだけではなく面的な広がりのある歩行者空間の創出が挙げられるかと考えております。